10月26日(火)発売の「サンデー毎日」に、養老孟司委員長と、事務局長の天野礼子と、「委員」の岡本昌宏と、高木尚と、国好雅夫が、カラーグラビアに載りました。
この日は、鹿児島大学2年生の中村涼夏さん(スウェーデンのグレタ・トゥーンベリさんと「FFFJ(フライデーズ・フォー・フューチャー・ジャパン)」をつくっている日本の若者の一人)と、「私共」が、「サンデー毎日」の会議室で、「ZOOM」で会議をしたのです。
この日の会議を、「サンデー毎日」はこんな風に書いてくれました。
『中村涼夏さんは、「若者を支援するのでなく、大人も一緒に進んでほしい」と堂々と主張。養老先生は「日本には、環境運動を大局的に評価する意識が足りない」と応じ、若い力に期待を込めたエールを送った』と。
このグラビアには、こんな「タイトル」が載っていました。
「環境問題で若者と共闘 養老先生の拳(こぶし)」と。
私らと、中村涼夏(すずか)さんとの写真も載っていました。
事務局長 天野礼子